アコムのおまとめローンは総量規制対象外!何で?メリットとデメリットは?

アコムは、今では三菱UFJフィナンシャル・グループとして貸金業を営む大手消費者金融となっています。
かつては、自動契約機(むじんくん)のCMでお馴染みとなり、今でもCM広告が活発な消費者金融です。

 

さて、消費者金融のローンと聞くと多くの方が利用を避けたい、または利息が高いと認識しており、貸金業法に少し詳しい方なら総量規制対象すなわち年収の1/3までの融資が限度と考える筈です。
しかし、アコムのおまとめローンですが、『貸金業法に基づく借り替え専用ローン』が提供されており、貸金業法が適用されるローンおよびキャッシングの返済一本化を図ることができます。
つまり、貸金業法が適用されるものの総量規制対象外の商材となります。

 

では、どのようなメリットがこのおまとめローンにあるかと言うと、金利が融資額によりスライドすることです。
例えば、複数社からトータルで120万円の借り入れを行い、利息がバラバラで年利18%といった場合、アコムのおまとめローンなら金利が15%となります。
結果的に、借金を一本化した上、金利も3%削減出来る可能性があります。

 

しかし、ここにはデメリットも存在し、近年では消費者金融でも金利が14%というおまとめローンやローン商材があり、場合によっては利息が増える可能性があります。
アコムのおまとめローンは、金利が18%近い方におすすめ出来ます。

 

アコムのおまとめローンはどのように複数社への返済?その後注意は?

さて、アコムが提供する貸金業法に基づく借り替え専用ローンすなわちおまとめローンですが、どの様に複数社への返済が行われるかというと、アコムから他の消費者金融ならびにみなし貸金業者へ支払が行われます。
つまり、契約者は借り入れ先を契約申し込み時に記載することで、返済が行われ借金が一本化されるといったシステムとなります。
この場合、契約者自身が各消費者金融の提携ATMから返済を行う必要が無いため、非常に楽といったメリットがあります。

 

しかし、借り替え専用ローンはあくまで借り替えのために提供されるものであり、融資限度額内で利用可能なカードローンとは大きく異なります。
つまり、返済を一本化するだけのローンであり、新たな借り入れは出来ないということになります。
そのため、突発的な現金出費には対応することが出来ないといった注意点があります。

 

また、あくまで貸金業法に基づくローンサービスであり、銀行のローンやクレジットカードのショッピング枠は対象外となります。
さらに、新たな消費者金融のカードローン申し込みやクレジットカードのショッピング枠申し込みにおいては、審査が厳しくなる可能性があることを理解する必要があります。
アコムのおまとめローンはあくまで、貸金業法の適用範囲内であることを忘れてはいけません。